愛犬の元気がない?フィラリアの症状
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ペットが無駄に吠える理由と解決方法

犬を飼っていると頭を悩ます方が多いのは、やたらと無駄吠えするという問題です。
飼育のスタイルには室内と屋外がありますが、いずれの場合でも問題になることがあります。
インターホンが鳴るたびに吠える、飼い主が帰宅すると大きな声を立てるなどの行動に心当たりのある方も少なくないのではないでしょうか。
ペット飼育可能のマンションなどの集合住宅はもちろん、一般の戸建て住宅でも密集地域では近所迷惑になってしまいかねません。

小型犬、大型犬を問わず近所迷惑になる可能性はありえます。
吠えるたびに叱るなどの対処で一時的に止めさせることはできても、その場しのぎにしかならず根本的な改善にはつながらないでしょう。
そこでどうして犬が吠えるのか、その理由を理解して吠える必要がないことを学習させる必要があります。

原因として一般的なのは警戒感から吠えているケースです。
何に対して警戒しているのかは犬種や環境などによっても異なりますが、多くは人間の動きや音を感知しての行動です。
具体的にはインターホンや電話などが鳴っているときです。
電話やインターホンは突発的に大きな音が発せられるので犬が警戒心を持ってしまうのはある意味、仕方ないとも言えます。
そこでインターホンなどが鳴っても誰も来ない・何も起こらないことを繰り返すことで恐怖を低減させる方法があります。
恐怖心が強く改善が見られない場合には、インターホンなどが鳴ったら、ハウスやマットなどの犬のお気に入りの場所に誘導することも対策になります。

また犬はフードやおやつなどの欲求を伝えるために無駄吠えすることもよくあります。
散歩に行きたい、遊んでほしいなど食欲以外にもいろいろな欲求がありますが、多くの場合人間側に原因があることが多いです。
欲求吠えがひどいときはすぐに与えないでしばらく放置するのも一案ですが、吠えている状態そのものが犬にとってはストレスになってしまいます。
そんなときは視線を合わせて「おすわり」などの指示を出して欲求する気持ちを他の方向に向かせるというのも手です。
おやつなどはすぐに与えないことも大事ですが、無駄吠えしないことを一貫して教える姿勢が大事です。

嗅覚が敏感な犬は化粧品やヘアスプレーなどの臭いで第三者の来訪などを探知して吠える場合もあります。
このときも犬と視線を合わせて、普段と違う臭いがしても怖い事態は起きないことを教える必要があります。
臭いに特に敏感なら安全な場所に移動しリラックスさせるなどして緊張を解いてあげるのも良いでしょう。